秋田県由利地域振興局発注の「道路災害復旧工事0152-10」においてバランス工法擁壁が採用になり、工事が始まっております。
延長16m、擁壁平均高さは6mでトータル88㎡の施工となります。 この現場は由利本荘市岩城滝俣地内にある国道341号の道路崩落の復旧工事であり、山間にあり道路が非常に狭く、背面に余裕が無い事からバランス工法擁壁の採用となりました。
秋田県由利地域振興局発注の「道路災害復旧工事0152-10」において弊社製品のバランス工法擁壁が採用になっており、製品納入、施工に先立ちまして床掘り後支持地盤の地盤支持力試験を弊社取り扱い製品である簡易支持力試験機「エレフット」にて行いました。 本設計の許容支持力は300KN/㎡でしたので極限支持力の900KN/㎡以上の支持力があるかどうかの確認を行いました。 この現場は非常に道路が狭く、また深さがあり、平板載荷試験のように重機などの大きな反力を必要とする試験が出来ない場所でしたので、エレフットのメリットを最大限に活かせる現場でした。
山形県山形市蔵王地内において山形市役所発注工事としてバランス工法擁壁が採用になりました。 今回は災害復旧工事での採用であり緊急性を要する為に施工スピードが速いMⅡウォールを使用しての発注となりました。
マルチスリット側溝の民間工事での採用が増えております。 主に建築外溝工事での採用ですが、縦断・横断と同じ断面で施工できるということに評価を頂いての採用となっています。また他社製品と比べても横断側溝としては安価になっております。
マルチスリット側溝が山形河川国道事務所寒河江国道維持出張所管内の「寒河江管内舗装工事」において採用され、工事が完了致しました。
今回はマルチスリット側溝のR型が採用になりましたが、主な採用理由は集水機能のある暗渠型側溝であり、横断に対応できるということ。また嵩上げ式グレーチングを使用し、コンクリート部の露出を少なくする事を可能にし、コンクリート部でのスリップというリスクの排除、また通行者への精神的圧迫感の排除を可能にすると共に景観性の向上へも寄与しました。
前にご紹介致しました山形県庄内町発注物件「三添地区汚泥減容施設工事」において工事が進められておりました「余剰汚泥消化システム(TSSシステム)」が完成致しました。
仙台市青葉区役所発注の「永和台2号線外1線道路改良工事」においてバランス工法擁壁が採用になりました。
施工現場は仙台市青葉区中山地内であり、仙台市の高台にあり区画も狭隘な所ですが、今回の道路改良にあたり、新たに道路拡幅を目的とする工事であります。 所定の幅員を確保し構造物を構築しようとすると構造物前面に建物があり、積みブロック等では民地に入ってしまいますが、擁壁前面を民地境界線のギリギリから直で構築する事ができるバランス工法擁壁を採用することにより用地を最大限活用する事が出来ます。 また現場は大型搬入車輌も通行が不可能な場所であり、L型擁壁では対応出来ない所をフロントブロック(547kg)を2トン車で小運搬することにより狭隘な施工場所にも対応する事が出来ました。 ・最大壁高:3.4m 最大延長:22m 施工面積:56㎡
本工事はセントラル自動車(株)の宮城県への移転に伴い、今後仙台港から自動車などの輸出事業の拡大が見込まれる中、現在の仙台港では国際港としてコンテナ等の受け入れ用地が狭いために、今回用地造成として埋立て工事を行い、新たな用地確保を目的とした工事です。残存型枠は防波堤の築堤工事において一般型枠にて発注になっていたものを業者様提案によって採用に至りました。 まだ施工中ではありますが、発注者様から現段階においても高い評価を頂いているそうです。 近年残存型枠の使用範囲が拡大しており、砂防えん堤工事以外の個所でも多くご使用して頂いております。
青森県上北郡六戸町で施工中の東北地方整備局青森河川国道事務所発注の「小松ヶ丘橋上部工工事」において大型クレーンのアウトリガーの支持力確認を目的に簡易支持力試験機エレフットをご購入頂きました。
現場は新しく鋼製架橋を設置するもので、鋼製部材を吊り上げるために大型クレーンを使用するのですが、昨今ニュース等でも大型クレーンの倒壊事故が取上げられていますように、建設現場において大型クレーンのアウトリガーの支持力確認は問題になっておりました。 しかし、エレフットを使用することにより誰でも簡単に素早く支持力の確認が行え、建設現場の安全管理に寄与できるために、今回も業者様からの提案と言う事で採用になりました。 また本製品はNETIS登録製品ですので国交省発注の本現場では自主報告書として提出し、工事成績評定への加点に繋がるのが業者様の最大のメリットとなります。
今現場では極限支持力で1404KN/㎡を確認しました。
山形県庄内町発注物件「三添地区汚泥減容施設工事」において下水処理過程で生じる汚泥を分解処理する「余剰汚泥消化システム(TSSシステム)」が導入され、現在TSS消化槽製品を納入中です。
0.5㎥/日規模の第二消化槽になります。
山形県の西置賜地区に位置します長井市発注の「長井駅周辺整備(第2工区)」において弊社の皿型側溝が採用になり製品納入が完了しました。
遊歩道としての趣を残す為にあえて曲線が多くなっていますが、大変綺麗に布設していただき、後は早く全体の工事が完了され、人々の憩いの場となる事が待ち望まれます。
東北地方整備局山形河川国道事務所発注の「新庄国道北地区維持工事」においてバランス工法擁壁が採用になり、工事が完了しました。 既設歩道部に歩道橋の支柱があり、歩行者等の通行の妨げになっており、歩行者や自転車通行者が一時的に車道部に出てくる事があり、非常に危険な個所でありました。本工事はその問題を解消すべく歩道の拡幅工事を行うものでした。 L型擁壁等では背面掘削時に既設歩道橋の支柱に影響をもたらす為に掘削影響範囲の低減が図られるバランス工法擁壁の採用となりました。
歩道部が拡幅され通行がしやすくなりました。
宮城県岩沼市発注の「図書館周辺道路整備神社二木線道路改良工事」においてマルチスリット側溝のR型が採用になり、工事が完了しました。
狭い路地でしたので、道路幅員の確保としっかりとした集水性、そして完全逆勾配に対応した側溝として発注者様側から評価を得ての採用となりました。
山形県鶴岡市発注の「市道道形下蛾眉橋線歩道設置工事」において弊社の取り扱い製品である逆台形式擁壁「バランス工法擁壁」が採用になり、施工が開始しました。 主な採用理由はやはりバランス工法擁壁の最大の特徴である底版の幅が小さいことによる基礎掘削低減による現道の確保と法面掘削低減による用地の確保です。
施工面積は126.5㎡。年度内の完成となります。
1月21日に行なわれました秋田県「新技術・新工法」説明会に説明者として参加致しました。当日の主催は秋田県建設交通部、共催が(社)秋田県建設業協会及び秋田県土木施工管理技士会。 当日は6社が説明者として参加。弊社は「バランス工法擁壁」、「簡易支持力試験機エレフット」、「大型積みブロック ドリームブロック」の3技術を発表しました。 聴講者は約235名。この説明会は全国土木施工管理技士連合会の継続学習制度「CPDS」のユニットに認定されているらしく、多くの業者様も出席しておりました。 CPDは今後の総合評価方式において、入札額に差が付きにくい案件では技術評価のわずかな点差が受注を左右するようになることから今非常に注目されているものであり、秋田県全体の意識の高さを感じました。 CPDSにつきましては弊社では社内研修用ユニットに対応した研修会を行なう事が出来ますのでお問合せ下さいます様お願い致します。
秋田県能代市の秋田県発注物件「林地荒廃防止施設災害復旧事業(砂山2号1工区)において残存化粧型枠プロテロックメークの波返し用が採用になり、現場が完了しました。 プロテロックメーク波返し用は型枠パネルに曲面(1500R)を持たせた専用型枠を使用し波返しの曲面を現したものであり、工場製品の為景観・品質の向上は当然のことながら、何より残存型枠の特徴である足場の要らない施工と工期の短縮に寄与しました。 実際に隣の工区は一般型枠を使用し足場と支保工を組んで施工されていましたが、高潮の被害を受け、復旧するまでに2週間作業が遅れました。残存型枠を使用したこの現場も同じく高潮の被害を受けましたが、構造物の外に足場や支保工が無い為に復旧をすぐに行なう事が出来ました。 また構造物内部で作業出来る事から前記のような不意の高潮による作業員へのリスクも軽減されるものであります。
秋田県由利地域振興局発注の金浦漁港地域水産物供給基盤整備20101号において残存型枠プロテロックピアスワンダーが採用になりました。 この工事は既存の飛護岸を腹付け・嵩上げしたもので高潮対策の一環です。 高さは4.4m、延長は140mです。
前にご紹介した国土交通省新庄河川事務所立谷沢川砂防出張所管内の本沢第2砂防えん堤工事において採用になっております残存化粧材ピアストーンの進捗状況です。
2009年9月16日現在の写真です。前回の写真と比べ大部組みあがっているのが分かります。
国土交通省新庄河川事務所立谷沢川砂防出張所管内の濁沢川第6砂防えん堤工事において砂防ソイルセメント活用工法として残存型枠を使用した「Wメル工法」が採用になり3年が経過し、間もなく堤体が完成します。 Wメル工法は、現地発生土砂を有効利用するためのソイルセメント工法における残存型枠工を用いた外部保護コンクリート(カバーコンクリート)構築工法です。内部型枠を鉛直に設置することにより型枠パネル近辺の端部においても内部材(INSEM材)の締め固めを確実に行う事ができます。「メル」とは古代エジプト語でピラミッドのことを言います。Wメル工法の断面図がピラミッドのように見えること、外部型枠と内部型枠のW(ダブル)で型枠を使用することから命名しました。
バランス工法擁壁が東北地方整備局磐城国道事務所管内の2現場で採用になり、弊社製品が納入になりました。 ・相馬地区道路構造物工事 ・鹿島地区維持工事
この写真は相馬地区道路構造物工事のものです
昨年の6月14日にマグニチュード7.2の地震が岩手県奥州市と宮城県栗原を中心として発生し、最大震度6強を観測した岩手宮城内陸地震。 その被害の特徴として、同じ規模の地震と比較して、建物被害が少なく土砂災害が多いことが挙げられます。そういった事も関係してか、この地震の記憶は徐々に私達の記憶から薄れていきますが、被災地では昼夜問わずの復旧工事が現在も行われています。 土石流を防ぐ目的の砂防堰堤工事や谷止め工においては、国交省直轄工事、森林管理局発注工事、県発注工事等合わせて両県で20数基程に上り、そのほとんどの工区において「残存型枠プロテロック」が採用になりました。 その最大の理由は、脱型作業を必要としない。中仕切りに使用し隣り合った区画の連続打設を可能にする等の災害復旧現場で一番求められる条件の工期短縮を可能にする事。 また足場を必要とせず、内部で作業を行うために余震等の二次災害からおこる土砂災害に作業員が巻き込まれる危険性を回避できる等が挙げられます。
一関市市野々原地内の堰堤です。
今現在も沢山の工種の工事が行われています(H21.9.15撮影)
今、新庄市内各所において工事中であります東北中央道延伸工事に伴う新庄地区道路舗装工事において弊社の鉄筋コンクリート水路、ベンチフリューム、マルチスリット側溝が納入になります。 東北中央自動車道は、福島県相馬市で常磐自動車道から分岐し、福島県福島市で東北自動車道、山形県山形市で山形自動車道と連絡して秋田県横手市で秋田自動車道に接続する高速道路(高規格幹線道路)であり、今はまだ部分的開通ですが東北地方の産業経済の発展の為にも早い全線開通が待ち望まれています。
マルチスリット側溝NタイプのNⅡ型(縦断用)が宮城県登米地内の三陸縦貫自動車道桃生登米自動車道において3工区、上下線で約3.2km採用になり、納入が終りました。短納期と断面が400から600までというサイズに対応できるスリット側溝ということで採用に至りました。
国土交通省新庄河川事務所立谷沢川砂防出張所管内の本沢第2砂防えん堤工事においてNETIS登録工法であります「ピアストーン工法」が採用になり、現場が進んでおります。 今回一般車両が通行するということで景観に配慮し、業者様よりピアストーン工法が提案されました。
既存のえん堤に4本スリットを入れ、腹付け・嵩上げを行い、えん堤の延命を図ります。
山形市発注の市道半郷黒沢線道路改良工事おいてマルチスリット側溝のN-BF型を納入しておりましたが、先日無事工事も完了し、道路開通式が行われました。
車道側・歩道側両サイドから雨水の処理が可能です