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バランス工法擁壁とは
バランス工法擁壁(BMW)とは、コンクリート擁壁であり、擁壁下部より上部幅の方が広い逆台形構造にして、その擁壁自重と土圧をバランスさせることにより安定を図る擁壁です。擁壁前面にプレキャストブロックを使用することにより、 施工の効率化や耐久性、景観性等の向上を図っています。 ①基礎幅が従来擁壁の2/3~1/2で背面の掘削幅が少なくなることから工期の短縮、工費の縮減が図れます。 ②通行止め(車線減少)をしないで施工ができます。 ③前壁にプレキャストブロックを使用するため、施工が早く、安全です。 ④既存の擁壁を残したままの拡幅工事も可能です。 ⑤特に山岳部の急斜面での道路拡幅、新設工事にバランス工法の特長を発揮することができます。 ⑥コスト縮減へのVE提案へもってこいの製品です。 設計事項
基本的には「道路土工-擁壁工指針(日本道路協会)」に準拠し設計しています。
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